平成30年度秋季大会兼第74回天皇賜杯支部予選開幕!!

10月8日、秋季大会一回戦、四試合が北橘運動場野球場及び総合公園野球場で行われた。台風24号の影響で一周遅れての開幕となった。
我が木暮組は、北橘運動場野球場の第二試合に登場し、今季三度目の対戦となるタイシーズとの戦いで、8対1で退け、準々決勝へと進出した。
他の三試合は、大同が関東電化を3対1で北信がサンワを2対1で、そしてぐんまみらいがエバーを3対2で破り、それぞれ準々決勝へと進んだ。
準々決勝は、14日に北橘運動場野球場にて四試合すべてを行う。我が木暮組は、第四試合で今季二度目の挑戦となる渋川市役所と対戦する。

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慎太郎、先制ランニングホームラン!!!

慎太郎、先制ランニングホームラン!!!
昨日の暑さとは打って変わって、少し肌寒い日曜日の昼前、予定より若干早い10時52分に試合開始となった。

一回表、天は、二球目を簡単にセカンドフライで倒れると、ベンチ内に暗雲が立ち込めた。しかし二番の慎太郎が、三球目を痛打すると浅めに守備位置を取っていたライトの頭上を超えてこれが先制のランニングホームランとなり、初回に待望の先取点を得た。その後三番、四番と連続四球でさらに大地の絶妙の送りバントが内野安打となり一死満塁の追加点のチャンスを作った。ここでこの試合六番に下がった主将、和輝の打席を迎えたがセカンドゴロでホームゲッツーを取られて追加点のチャンスを逸した。その裏、久しぶりにマウンドに上がった喜多は、三者連続三振と上々の立ち上がりを見せた。

二回の表、堤の二塁打を足掛かりに一点を追加し、その裏、喜多はクリーンナップを迎えて二本の単打で一死一二塁のピンチを迎えたが、七番、八番と連続三振で切って取り、無失点に抑え、攻撃へリズムを作ると三回表木暮組は、先頭の三番、今井が四球で出塁し、続く四番の西目が絶妙の送りバントが内野安打となり、無死一二塁と追加点のチャンスを作った。そして五番、磯田の五球目にダブルスチールを敢行して無死ニ三塁とチャンスを広げた。そして磯田は続く六球目をセンターへはじき返すと今井、西目と二者がホームインして二点を追加した。続く六番、和輝はレフトフライに倒れたが、七番、堤が転がした打球がショートのエラーを誘い、一死一三塁と更なる追加点のチャンスとなった。ここで打席には登り調子の傑が入った。傑は、ワンボールワンストライクからの三球目を強打してライトオーバーの二点タイムリー三塁打を放ち、試合を決定づけた。

三回までに大量六点を貰った喜多は、その裏先頭打者を内野安打で出塁を許し、二盗、三盗と無死三塁のピンチを迎えたが一、二、三番の上位陣を三振、ショートフライ、ショートフライと打ち取り、三回まで無失点に抑えた。

続く四回は、両チーム共に無得点で終わり、五回表、木暮組の攻撃も無得点に終わった。その裏、喜多はこの試合初めて二十球以上を投じて一点を失った。

六回の表、木暮組は九番の喜多に代わって代打の寛が凡退したが、一番の天が四球を選ぶと打撃好調の慎太郎がライト前ヒットで続いて一死一三塁とチャンスメイクし、三番の今井に繋いだ。今井は初球高めの球をセンターへ手堅い犠牲フライを放ち、七点目を挙げた。そして四番の西目もライト前ヒットを放ち、八点目を挙げ、六回表を終わって七点差とした。六回の裏、今後の試合を見据えて、マウンドには先程代打を送られた喜多に代わって堤がリリーフに上がった。堤は切れのあるストレートで一奪三振を含む、三人を十球で仕留めると、七回裏も二死から四球で出塁を許すも最後の打者を三振に切って取り、七回規定によりコールドゲームで今季最終となる公式戦の初戦を飾った。

過去二戦、1-0、0-2と接戦を演じてきただけにコールドゲームでの勝利は、次戦に向けての弾みとなった。次戦の渋川市役所は市長杯の準決勝で敗れた相手であるが、この勢いのまま撃破することを確信している。