第2回渋川市長杯争奪チャレンジトーナメント結果!!

8月19日、第2回渋川市長杯争奪チャレンジトーナメント準決勝及び決勝が総合公園野球場で行われた。我が木暮組は、準決勝第1試合でAクラスの渋川市役所と対戦し、延長タイブレークの末、9対10の逆転サヨナラ負けを喫し、決勝進出を逃した。第二試合では、北群馬信用金庫が全吉岡を破り、第三試合の決勝戦は決勝戦に相応しい激戦の末、7対5で渋川市役所が勝利を収め、今大会初優勝を飾り、幕を閉じた。

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堤、粘投133球も報われず!!

時折、涼しい風がそよぐ日曜日の朝、予定より若干早い8時21分に試合開始となった。

一回表、今季初の一番に入った慎太郎は、三塁ゴロに倒れたが、続くこれまた初の二番に入った和輝が四球で出塁すると続く三番の一岩も四球で一死、一二塁と先制のチャンスとなった。しかし四番の今井、五番の西目と凡退し、初回を無得点で終えた。その裏、今大会二度目のマウンドに上がった堤は、三人を八球で抑える、上々の立ち上がりを見せた。

二回表、木暮組は先頭の六番、寛が内野安打で出塁すると七番に下がった天が何とか送って一死、二塁とチャンスを作った。そして八番の大貴が一塁の後方に落とす二塁打で先制点を挙げた。

三回の表も相手の失策と今井、西目の連続三塁打で二点を追加し、リードを広げた。その裏、堤は先頭の八番と続く九番を仕留め、簡単に終わると思われたが、一番、二番に連続四球を与え、突然ピンチを迎えた。そして三番打者にアンラッキーな内野安打で失点すると続く四番の初球、パスボールでこの回二点を失う形となった。

四回はお互い無得点に終わり、三対二で五回表の木暮組の攻撃を迎えた。打順良く一番の慎太郎がエラーで出塁すると二番の和輝は四球を選び、チャンスが広がった。三番の一岩は手堅くバントで送って一死、二三塁の追加点のチャンスを作った。四番の今井は凡退したが、続く西目は相手のエラーを誘って、追加点が転がり込んできた。そして続く寛がライト前へ運び、二点目を挙げた。五回裏の堤は、先頭打者を内野安打で出すと盗塁と進塁打で一死、三塁のピンチを迎えた。ここで四番にライト前へヒットを放たれ、一点を失い、五対三とした。

六回は、お互い無得点に終わり、二点差で最終回の攻撃に入った。三番から始まる好打順であったが、三、四番と凡退し、五番の西目がライトオーバーの三塁打でチャンスを作ったが、寛がショートゴロに倒れて、無得点に終わり、二点差のまま最終回の守備に就いた。市役所の攻撃は、途中出場で一打席目にレフト前ヒットを放っている九番から始まった。二球目のやや甘めに入った球をまたしてもレフト前に運ばれ出塁を許すと、続く一番のセーフティバントを名手、堤がエラーをして無死、一三塁と同点のランナーを許してしまった。しかし最後の力を振り絞った堤は、二番、三番を凡打に打ち取り、勝利まであと一人とした。ここで強打の四番を迎えたが、五球目でショートゴロに打ち取り、ゲームセットと思われたが、これをショートの和輝が丁寧に処理しようとした一塁への送球が逸れて、同点を許してしまった。

延長タイブレーク方式(無死満塁)で迎えた八回の表、先頭の天は、これまでの不振を打ち破るべく、三球目を強打した。打球はセンターオーバーの三塁打となり、走者一掃の三打点を叩き出した。先程までのムードを一掃させる三塁打となった。その後相手のエラーもあり、この回四得点で、八回裏の最後の守備となろう守りに就いた。しかし堤は、無死満塁から先頭打者を押し出しの四球とし、三点差となると、チーム内に緊張が走った。しかし七番を浅めのセンターフライに八番を浅いライトフライに打ち取り、勝利まであと一人とした。しかし、ここで本日二打席連続レフト前ヒットの九番を迎え、またしても甘めに入った二球をレフトオーバーに痛打され、忽ち同点とされてしまった。更に二死、三塁のピンチで一番に左中間に運ばれ、逆転サヨナラ負けを喫してしまった。

今季公式戦は、来月末開幕の秋季天皇杯のみとなった。本日の課題を克服して更なる高みへの扉を開いてもらいたい。