第2回渋川市長杯争奪チャレンジトーナメント準々決勝結果!!

7月1日、第2回渋川市長杯争奪チャレンジトーナメント準々決勝4試合が総合公園野球場で行われた。
我が木暮組は、第4試合でAクラスのメヴィウスと対戦し、4対2の逆転勝ちで、ベスト4への進出を果たした。
またその他の三試合は、第一試合で全吉岡がエバーヴィクトリアスコープスを3対0で、第二試合で北群馬信用金庫が全榛東に3対0で、第三試合で渋川市役所がタイシーズを7対6で破り、準決勝へ進出した。

準決勝戦は、東日本の支部予選大会が来週よりBクラス(1部)とCクラス(2部)で開催されるため、8月18日に決勝戦までの三試合を行う。

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今井 逆転タイムリースリーベース!! エース喜多 完投!!!

先週までの猛暑が嘘のような薄曇りの日曜日の午後、予定より若干早い14時22分に試合開始となった。

一回表、先週に引き続き一番に入った天は、二球目をショートフライに打ち上げた。続く二番の慎太郎は、粘って四球を選び、出塁すると二盗、三盗と成功させて一死、三塁と先制のチャンスを作った。三番の一岩も四球を選び、一死一三塁で四番の今井に繋いだ。しかし今井は、三振に倒れ、続く五番の和輝もショートゴロに仕留められて初回の先制得点には至らなかった。その裏、5月の県大会以来のマウンドとなった喜多は、ブランクを感じさせることなく先頭打者を三球三振で打ち取ると初回を三人で簡単に終わらせ、上々の立ち上がりを見せた。

二回表、木暮組は先頭の西目が四球を選び出塁したが、その後の七、八、九番と下位打線を三人で抑えられて、無得点に終わった。その裏、喜多は先頭の四番打者を迎えると初球、真ん中高めに投じた失投をライトスタンドに運ばれ、あっさりと先制点を許してしまった。しかし、この日好調であった喜多は後続を内野安打で一人出したものの二つの三振と内野ゴロで一失点のみでこの回を終えた。

木暮組の攻撃は、三回、四回、五回とチャンスを作りながら、拙攻が続いて無得点のまま五回裏を迎えた。三回、四回を三人ずつで簡単に仕留めていた喜多は、この回の先頭打者の六番にセンター前ヒットで出塁を許すと続く七番の送りバントで一死二塁と追加点のピンチとなった。八番打者を三振に打ち取り、九番打者も初球でショートゴロに打ち取ったと思われたが、これを名手堤の一塁への送球が少し逸れてこれを今井が後逸して一気に二塁からランナーが生還し、追加点を許してしまった。

六回表、木暮組の攻撃は、五回までの悪い流れを断ち切り、好投する喜多に報いるため先頭三番の一岩が二球目を痛打して右中間の二塁打で出塁すると、続く四番の今井は、引っ張って一塁ゴロで一岩を三塁へ進め、最低限の仕事をして、反撃のチャンスを作った。ここで和輝の投手前へのゴロで一岩の好走塁により投手のフィルダースチョイスを誘う形となって漸く一点を返した。さらに動揺した相手投手のワイルドピッチと西目の四球で一死一三塁と同点のチャンスを迎えた。ここでエースの喜多は、自らのバットで同点となるタイムリーヒットをライト前に運び、和輝が同点のホームを踏んだ。更に一死一三塁と逆転のチャンスが続いたが、堤、崇吾と凡退し、同点どまりで終わった。同点に追いつきマウンドに上がった喜多は、その裏、三人を八球で簡単に抑えて攻撃へリズムを作った。

最終回の木暮組の攻撃は、打順良く一番の天から始まった。天は、これまでの不振を打ち破るべく、粘って六球目を強打した。打球はレフト線を抜き、二塁打となり、無死二塁の逆転のチャンスを演出した。そして続く二番の慎太郎は、初球に送りバントを成功させてしっかり二番の仕事をして攻撃の流れを作った。ここでマルチヒットを放っている三番、一岩が打席に入った。しかしボール先行でこの日、二つ目の四球を選び、一死一三塁で四番の今井を迎えた。今井は、五球目をライトへの強烈なライナーを放ち、これがライトオーバーの二点タイムリー三塁打となり試合を決定づけた。最終回、マウンドの喜多はこの日の好調を表すピッチングで最後の打者を三振に仕留めて勝利した。