第2回渋川市長杯争奪チャレンジトーナメント3回戦結果!!

7月1日、第2回渋川市長杯争奪チャレンジトーナメント3回戦が北橘運動野球場及び総合公園野球場の二会場で其々4試合ずつ行われた。
我が木暮組は、総合公園野球場第2試合でブルーサンダーズと対戦し、9対2とコールド勝ちを収め、順当に準々決勝へと駒を進めた。
そして来週8日に総合公園野球場にて第4試合でAクラスのメヴィウスと対戦する。
他の6チームはCクラスで唯一、残った全榛東を除いてはAクラス2チームにBクラス3チームと順当にベスト8入を果たした。

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天、ランニング満塁弾!  天、乱調!!

観測史上初となった6月の梅雨明け後、最初の日曜日の午前、猛暑の中、予定より若干早い10時15分に試合開始となった。

一回表、木暮組の攻撃は、公式戦では4月15日以来で今季、二回目の先頭打者を任された天が打席に入った。そして軟投型の相手先発投手から投じられた四球目を泳いでショートフライに打ち取られた。続く二番の慎太郎は、三球目を軽打してセンター前へ運び、一死一塁として更に初球に空かさず盗塁に成功して一死二塁と先制点のチャンスを作った。しかし三番の寛、四番の一岩が凡退し、先制のチャンスを活かすことが出来なかった。その裏マウンドには4月29日の優勝決定戦以来、久々となった堤が上がった。立ち上がり先頭打者に二球目をレフト前へ痛打され、続く二番打者の初球ピッチャー前への送りバントを堤が二塁へ投じ、これがフィールダースチョイスとなり、早くも無死一二塁のピンチを迎えた。しかし三番打者をショートフライに打ち取り、四番には四球を与えたものの、五番打者の二球目に相手三塁ランナーのサインミスによる離塁を内山が落ち着いて三塁で刺して二死とし、さらに六球でライトフライに仕留めて初回を無失点で切り抜けた。

二回の表、木暮組の攻撃は、先頭の五番、和輝が四球を選び出塁すると、続く六番の内山は二球目を一塁への送りバントがエラーを誘い、無死一二塁の先制点のチャンスを作った。七番の研二は七球粘って四球を選び、無死満塁とチャンスを広げた。ここで久しぶりのスタメンに起用された郁弥は初球を三塁へ転がし、それを三塁手がホームゲッツーを焦って投じた球が逸れてセーフとなり、先制点を挙げた。続くラストバッターの堤はショートフライに倒れたが、尚も一死満塁のチャンスで先頭の天が打席に入った。天は、ワンボールワンストライクからの三球目を強打し、右中間を真っ二つに割るランニング満塁弾を放ち、5得点のビックイニングとして試合を決定づけた。

続く三回の攻撃も先頭の一岩のレフト前ヒットを足掛かりとして二点を挙げ、四回も先頭の天の三遊間を抜くレフト前ヒットを足掛かりとして二点を挙げて、四回を終わって9対0とコールドゲームが近づいていた。堤は二回以降、被安打一、一与四球の無失点の完璧に近い内容で最終回のマウンドを天に任せた。

今季、公式戦、初の登板となった天は、八番から始まる相手の下位打線に対していきなり三遊間を抜くレフト前ヒットを打たれると、続くラストバッターの初球に死球を与えてしまい、無死一二塁で上位打線を迎える事になった。そして一番打者に対しても制球が定まらず四球を与えて、無死満塁のピンチを作って降板となった。急遽登板となったためか和輝も二番打者に対して押し出しの四球を与えてしまい、尚も無死満塁のピンチが続いた。コールドゲームと思って片づけの準備に入ったベンチ内も騒然としていた。しかし三番をレフトライナーに打ち取り、続く四番には二塁への内野安打で失点を許すも、五番、六番をレフトフライ、セカンドゴロに打ち取りコールドゲームで勝利した。

この試合、良くも悪くも天の試合であった。来週は、Cクラスで敗戦して以来のメヴィウス戦である。来季のAクラス昇格に向けて試金石となる一戦となる。