第48回 県クラブ人野球大会渋川支部予選開幕戦結果

連休最終日となった5月6日、北橘運動場野球場にてクラブ人支部予選トーナメントの一回戦二試合が行われた。
我が木暮組は、先週激戦を制したタイシーズとの再戦で今度は0対2で完封負けを期し、準決勝進出を逃し、クラブ人支部予選から早々と姿を消した。
また今シーズン続いていた連勝も四でストップした。第二試合では、菊水とエバーが対戦し、7対0で菊水が勝ち、来週メヴィウスと対戦する事となった。

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公式戦連勝ストップ! 県大会に向けて暗雲!?

朝から強い日差しが降り注ぎ、絶好の行楽日和を迎えた連休最終日の第一試合、10分程早く試合開始となった。

一回表、木暮組の攻撃は、今シーズン開幕から好調が続く寛が打席に入った。初球から積極的にフルスイングしたが少しバットの先にあたりセンターフライに打ち取られると、続く二番の慎太郎も二球目を打ち損ねてピッチャーゴロに倒れ、三球で二死ランナー無しとなり、簡単に終わると思われたが三番の一岩が粘って四球で出塁し、何とか四番に繋げた形となった。しかし今季初の四番に入った和輝は、二球目を打ち上げショートフライに倒れて初回無得点に終わった。
その裏、マウンドには今シーズン公式戦初先発となる研二が挙がった久しぶりの登板とあって少し緊張気味で先頭打者を迎えた研二は、立ち上がり若干制球に苦しんでいた。スリボールツーストライクから甘く入ったストレートを右中間に運ばれ、いきなり無死三塁のピンチを迎えた。そして二番打者の初球、少し逸れたボールをキャッチャーの大地がパスボールして早くも先制点を献上してしまった。その後二番はライトフライに打ち取ったものの三番にツーボールワンストライクから甘く入ったストレートをレフト前にクリーンヒットを許し、一死一塁と追加点のランナーを出した。そして四番の二球目に失投とも言える甘い球を捉えられてレフトへ大飛球が上がったが、これを予め深くポジションを取っていた慎太郎が抑え、続く五番もセンターフライに抑えて初回を最小失点で終えた。

二回表、木暮組の攻撃は、先頭の天が粘って四球で出塁し、同点の足掛かりを作った。しかし続く六番の大地は、ツーボールツーストライクからファールを一球挟んで六球目をフルスイングしたがタイミングを外され三振に倒れた。さらにその時盗塁を試みた天も三振の際に大地が打席から出てそれが捕手への守備妨害と判定されアウトになり、一気に二死ランナー無しとチャンスが潰えた。そして七番前野も三振に倒れてこの回も無得点で終わった。
流れが悪いまま二回裏のマウンドに挙がった研二は、立ち直りを見せずに先頭打者を四球で出すと三球目に盗塁を許して無死二塁のピンチを迎えた。そして二塁へのけん制が悪送球となり、二塁から一気に本塁を奪われ、早くも追加点を許す形となった。さらに打者も四球を許して、またしても無死一塁とピンチが続いた。しかし八番を三球三振に仕留め、さらに一塁ランナーを大地が刺して、ピンチを脱した。続くラストバッターに四球を許すも、初回に三塁打を期した一番打者をピッチヤーゴロに抑えて0対2で二回までを終えた。

三回からは研二も立ち直りを見せ、両チーム共にチャンスらしいチャンスもなく六回まで進んだ。六回裏から研二に変わった和輝が一四球、四人で抑えると七回の表、木暮組の最終回の攻撃を迎えた。
タイシーズは抑えに木暮を投入して逃げ切りを図った。先頭の晴希は、ショートゴロに仕留められたが続く七番の前野、八番の研二と連続ヒットで一死、一二塁とチャンスを作った。しかし九番の堤、一番の寛に対しては力強く、しかも早いストレートで連続三振に切って取られ、ゲームセットとなり、今大会を終了した。

連休最終日で限られたメンバーでの戦いを強いられたが、戦えるチームである事を見せた。しかし20日から開幕する県大会では更なる強豪を相手に課題も見えたゲームとなった。課題を克服して勝利へと邁進してほしい。