第73回実業団軟式野球大会渋川支部Bクラス第二戦結果

第73回実業団軟式野球大会渋川支部Bクラスのリーグ戦、二戦目が北橘運動場野球場にて4月1 5日に全四試合行われた。
我が木暮組は、第三試合で関東電化工業渋川工場と対戦し、6対0で二連勝を飾り、決勝トーナメント進出に王手を掛けた。
この日の第四試合でエバーが北信に敗れたため、木暮組は来週のエバー戦で引分け以上で決勝トーナメント進出となる。
B-2ではタイシーズが連勝で優位に立った。

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エース喜多、二試合連続完封!! 傑、ダメ押しランニングツーランホームラン!!!

昨夜からの雨は上がったものの、強風吹き荒れ、肌寒い中、予定より40分程早い午前11時52分に試合開始となった。

一回表、木暮組の攻撃は昨年の定位置であった一番に戻った天が、三球目をレフトに打ち上げ、倒れた。
続く二番、慎太郎が四球を選び初球を空かさず盗塁し、一死二塁と先制点のチャンスを作った。
さらに四球目のパスボールの間に三塁に進み、一死三塁とチャンスを広げ、クリーンナップを迎えた。
三番の一岩は粘って六球目をライト前に運び、それがラッキーバウンドして右翼手を超えて結果的にタイムリースリーベースヒットとなり先制点を挙げた。
続く四番の今井も五球目を叩き、ライトオーバーのタイムリースリーベースで追加点を挙げた。
尚も、一死三塁のチャンスで五番の和輝を迎えた。
和輝は、三球目を強打し、これが三塁への強襲ヒットとなり、三点目を追加した。その後、滉季喜多がともに倒れて更なる追加点とはならなかったが、昭和63年生まれトリオの鮮やかな三連打で初回をビックイニングに導いた。
一回裏、マウンドに挙がった喜多は、第一戦同様にキレのあるストレートで先頭打者を三球三振に打ち取り、この回三人を七球で簡単に片づけると、五回まで毎回奪三振の六奪三振、被安打一、無四球の完璧な内容であった。

木暮組攻撃陣は、六回まで毎回ランナーを出すものの、走塁のミスやチグハグな攻撃で無得点のまま、悪い流れで六回裏の守備に就いた。
六回の裏、関東電化の攻撃は、三回に先頭打者でライト前ヒットを放った、七番の福島からはじまり、福島は四球目を捉えてセンター前にクリーンヒットを放ち、無死一塁と流れを作った。
続く八番、田中は五球目を叩き、ファーストへの内野安打で無死一二塁と反撃のチャンスを作った。
この日、初めてセカンドにランナーを背負ってのピッチングとなった喜多であるが、その姿からはピンチを感じさせないマウンド裁きであった。
九番のセカンドゴロの間にランナーがそれぞれ進塁し、一死二三塁としたが、一番をピッチャーゴロに打ち取ると慌てず本塁で刺して得点を与えず、二番をセカンドフライに打ち取り、この回も無失点に抑えた。

七回の表、木暮組の攻撃は、五回裏から一岩に代わって守備に就いた三番の寛が二球目を強打して右中間オーバーのエンタイトルツーベースヒットで出て、漸く六回までの悪い流れを断ち切った。
続く四番の研二も五回裏から今井に代わって守備に就き、公式戦初打席を迎えた。
二球目にワイルドピッチがあり、寛は三塁へ進み、追加点のチャンスが広がった。
研二は、ツーツーの平行カウントから失投を逃さずにレフト前へ綺麗なタイムリーヒットを放ち、待望の追加点となった。
さらに二安打の和輝に代わって代打の傑が二球目を叩き、ライトオーバーのツーランランニングホームランを放ち、試合を決定づけた。
後続は、二死から大貴が鮮やかなセーフティバントで出塁し、崇吾のショートゴロがエラーを誘い、一三塁とチャンスを作ったが、天が凡退して更なる追加点とはならなかったものの途中出場の平成6年生まれトリオの鮮やかな三連打で初回以来のビックイニングとなった。
その裏、最終回のマウンドに挙がった喜多は、先頭を内野安打で出塁を許すも、後続三人を九球で片付け二試合連続の完封勝利となった。

また、打線も第一戦の倍の12安打を放ち次戦リーグ最終戦に向けて弾みを付けた試合となった。
次週、リーグ戦全勝優勝で決勝トーナメント進出を決めてもらいたい。